書籍

『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』山﨑隆弘著


推薦者の声
吉村商事株式会社 常務取締役 神野安男さん
山崎先生には、部門別損益計算書や中長期事業計画書の作成、連結納税の導入など多岐にわたってご指導いただいており、会社の実態が浮き彫りになりました。
本の内容
決算書をもっと経営に生かしてほしい。私は心からそう思っています。
決算書を活用して経営戦略を立てるのが、社長の「本業」ではないでしょうか?
決算書と言えば、まず思い浮かぶのが貸借対照表と損益計算書。
全社ベースの貸借対照表と損益計算書です。これらは、税金計算には必要不可欠です。
決算書を前にした時の社長は、「どれだけ売上が上がったのか? 下がったのか?」
「利益がどれだけ出たのか?」で頭がいっぱいでしょう。
予想よりもたくさん利益が出ると、税金のことが心配になるオーナー経営者もいます。
節税対策に頭を悩ませたあげくに、ムダな買い物や浪費に走るかもしれません。
しかし、決算書が納税にしか使われていないのは、とても、もったいないことです。
それまでは、まるで税務署の代わりに経理担当者を雇用しているようなもの。
決算のためだけだったら、日々、会計ソフトに入力している経理担当者だって、仕事に張り合いがないでしょう。

★損益計算書を3つの領域で切る
本書では、決算書類のなかで最も身近に感じる損益計算書を取り上げています。
その理由はひとつ。損益計算書に埋もれている会社の実態をあぶり出したいからです。
しかし、特別なテクニックを駆使するわけではありません。
ただ、損益計算書を裁断すればいいのです。
裁断すると言っても、ハサミを持ち出す必要はありません。
損益計算書に隠れているデータを「切る」のです。
その切り方は3通り。 「流通」「市場」「商品」です。
これは、ピーター・F・ドラッカーが指摘する 「業績をもたらす3つのチャネル」です。
流通の領域では、「どこで売るのか?」。
この悩みにこたえるのは、「得意先別損益計算書」です。
そして、商品の領域では、「なにを売るのか?」。
それは、「商品別損益計算書」でわかります。
このように全社ベースの損益計算書を、「部門別」「得意先別」、あるいは「商品別」に細分化することで、実際の経営に役立つ損益計算書にしようというわけです。
ランチェスター戦略で言うところの「地域戦略」「客層戦略」「商品戦略」に役立つ3つの損益計算書を作成するわけです。
本書では、この3つの領域で細分化した損益計算書を「マトリックス損益計算書」と名づけています。
そこには、損益計算書を戦略的に活用していきたいという願いが込められています。
著者プロフィール
1960年福岡県生まれ。福岡市在住。
浄土真宗の活動に忙しく、法政大学法学部中退。
そのまま布教師の道を進むが、25歳のときに挫折。 それから簿記を学びはじめ、29歳で公認会計士に合格。以後、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、 上場企業などの主査を務める。
10年目に不規則な生活により大病を患う。1年間の休養後、父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引継ぎ、公認会計士事務所を 開設。
同時に妻・二三代が入所。3年目で売上1億円を突破し、少人数で生産性を上げる。本書で紹介したマトリックス損益計算書による分析を、約180社のクライアント に導入。業績アップに貢献し、資産形成に実績をあげている。
「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」が話題に。
『年収と仕事を効率に劇的に上げる 逆算力』山﨑隆弘 山崎二三代著


出版 クロスメディア・パブリッシング
発行日 2009年2月12日
価格 通常価格 1,470円のところ
事務所へ直接注文される方は1,000円(税込)
~まえがきより~
あなたは"逆算力"という言葉を知っていますか?
たぶん始めて聞く言葉だと思う。

これはあなたが知っている"打算"とはまったく違う。
打算は頭の中で電卓を弾き、損得勘定で動くことを言う。
仕事で言うなら、お金のために働く人のことを言う。

一方、"逆算"とは、目的や目標や相手の立場から考えてプランを練る。
10年先や全体像やそのあるべき姿から考えて動くことを言う。
しっかりとゴールを描き、そのゴールからスタート地点に向かって走る。
その間に最短時間・最小努力でゴールにたどり着ける道を見つけ、それから悠々とスタート地点に立つのである。

こうすると一からコツコツと積み上げるよりも早くゴールに到着できる。
迷路に迷い込むことがなくなる。時間の無駄を省き、労力がカットできる。
その分、時間も体力もあるので、自然と自分に余裕ができ、目の前の雑用に追われることがなくなり、仕事の成果も期待できる。

自分のしたいことに集中でき、考える時間が生まれる。

結果としてあなたはサクサクと仕事の効率を上げ、年収のアップが可能。

さて、私(山崎二三代)が夫と共に会計事務所で働き始めたのは今から4年前の平成17年1月である。

夫の病気がきっかけだった。

それまでの15年間、三姉妹の子育てに明け暮れ、
飛行機にも乗ったことのない専業主婦だった。
当然、ビジネスも経営も会計も知らなかった。

だが、病に倒れた夫ひとりに無理して働かせるわけにはいかなかった。

ところがである。 働き始めると、コツコツ努力型が取り柄の私はのろまなカメのように仕事に追われ残業の日々。
一方、夫はピョンピョン跳ねるウサギのようにさっさと仕事をすませ次なる目標に向かっている。

くやしい。

この差はいったいなんなのか。さらに差が開くではないか!

そんな私を見かねて夫はある日こう言った。

「ケツから考えろ!」
「え、えっ、ケツって・・・」
「お尻だよ。お尻から考えるんだよ」

かくして私はその日から物事をゴールから考え始めた。

これを名づけてマイコピー、"逆算力"という。 "お尻力"ではあんまりだもの・・・。

感謝を込めて 山崎二三代
書評
栢野克己さんのブログより
友人で福岡で山崎公認会計士事務所の夫妻が本を出した。以前から「本を出したい!」とさまざまな努力をしていたが、ほんとに出たね。驚いた。

正直、ぜんぜん期待せずに読んだが、これが面白い!
以前から変態夫婦として有名だが、その人生や仕事振りも非常に興味深いね。高卒で転職繰り返しながら世界放浪や仏教修行もし、ほぼ一発で会計士に合格。
その夫のスゴイ「逆算力」に学びながら、自らも1000万円近いセミナーや教材に学び、
今では戦略マーケティングインストラクターをこなす、3人の子育てもやった主婦が書いた、
年収と仕事の効率を劇的に上げる「逆算力」。
HIRO
これまでこの手のビジネス本や自己啓発系を読みこなしてきた経験を踏まえ、
論じてみたい。

まずこの本のユニークな点がいくつかある。

1)専門的な内容をごくふつうの主婦感覚テイストで書いていること。
ふつう、会計やビジネスに関する話はどうしてもかたい内容となりがち。
しかしながら著者はごくふつうの主婦から専門知識と経験を得、人に教えるまでに
至った経緯を踏まえた上で、なお主婦感覚で書いていること。

2)会計知識を素人の視点でわかりやすく、かつ、突っ込んで書いていること。
この手の本はやたら専門的過ぎるか、逆にあまりにくだけたたとえ話になりがちで、
結局、よくわからなかった印象で終わりがち。
しかしながらこの本は薄い本でありながら、読みやすさと基本的なキモと言えるツボを
押さえているため、理解が深まる。

わかりやすく話し過ぎると必要な知識が失われる。その絶妙なバランスを保持している。
そして大事なことは会計士のご主人の監修がきちんとなされており正確性も押さえている。

3)逆算力を身近な話題で解いている。
ゴールから考える逆算力という発想、ものの考え方自体は、他にもあり特段目新しいもの
ではない。だが、そういったビジネス本の多くはビジネスでの話に終始しがちだし、
自己啓発本では単なる考え方で終わることが多い。

しかしながらこの本では、私たちが遭遇する身近な話題を題材として論じ、さらにそれを
ご夫婦のボケとツッコミで語っている。そこが非常にいい。そのやりとりから気づきを得る
ことができる。

4)使えるツールが豊富
この手の本では限定された条件におけるマニュアル、ハウツー、テクニックか、
あまりにも漠然としたマインド系自己啓発的内容であることが多く、実際に自分に
当てはめてみると使えないことが多い。

しかしながらこの本ではエピソードや仕事のコツ、ツールを紹介しているようで実は、
そこから導き出される『ものの考え方(逆算力)』を紹介している。そこに著者独自の
切り口・視点がある。

そもそも細かい手法を知りたければ他にもたくさんある。それよりも応用・汎用性の高い
ものの考え方を日常の話題から引き出して行く過程そのものに意義がある。そうすること
によって自分にも当てはめやすいからである。

そもそも主婦が書き、かつ赤裸々に失態をも紹介、でいてご主人とのユーモアあふれる
やりとりが紹介されること自体、あまりない。こうすることによって読み手はその話を
ほのぼのと客観的に聴け、自分に落とし込みやすい。そこまでの配慮を感じさせる。

5)「見る人(立場)」によって視点が違うことを指摘
銀行、監査法人、税務署、社長、経理部長など、それぞれ立場の違う人の視点がどのように
違うかを解いている。それによってどの点を注意すれば良いか、具体的にわかるように
なっている。そこが非常にいい。そもそも会計の本は取っ付きにくいか、使えないものが
多かった。それをこのような所まで突っ込んで解説していることに感心した。

6)すべての話を「主婦感覚をブレンドした会計的・逆算力」という視点でまとめている。

まとめとしてこの本のユニークな点を最後に述べておきたい。この本は、逆算すれば成功
できる、稼げると言っているのではないことが読み進めて行くと浮き上がって来る。

「逆算力」という視点・切り口を使ってそこに至るものの考え方、独自の視点を養うように
なっているのである。それも主婦感覚テイストの会計知識をブレンドして。

しかも仕事の仕組み作りや権限委譲、業務効率化までも押さえている所にも感心した。
この手の本を多数読みこなし使って来た身としては非常にありがたい内容だった。

処女作ということで読む前は、平均点以上くらいの内容か、と若干低く見積もっていた。
しかしながら予想外に内容が良く、かつ、コンパクトにまとめられていたので感心した。

一見、ツール本、仕事のコツのように観えるが実はそうではない。著者ならではの視点で
「逆算力」を解き明かし、読み手に考えさせ、応用できるようになっているからである。

ある程度こうした実務経験があれば著者の言わんとしていることの意味、ユニークな視点が
観えてくるハズだ。

十分買いに値する本であった。
TAKU.Kの一日一冊ビジネス書
今日は休日で、自宅でくつろぎながら本を読んでいたのですが、突然小包が届きました。 あけてみると…
クロスメディア・パブリッシング代表の小早川幸一郎さんより、献本いただきました
(小早川さん、ありがとうございます!)。既に読みかけの本があったので、これは明日読もうとはじめは考えていたのですが、半分ほど読み終えていた本を一度置いてタイトルとまえがきだけ読んでみると…
ピーンときてしまいました。

というわけで今日は急遽、山崎二三代さんと山崎隆弘さんの
『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』を読みました。 早速ですが、

・天才経営者

・カリスマ起業家

といわれるような人達を見ていると、どうしてこの人たちは常識破りな発想ができるのか、誰も思いつかないようなアイデアを生み出すことができるのかと、うらやましく思うことがありませんか? 私は本書を読んで、常識や固定観念に縛られない斬新な発想や切り口、アイデアといったものは、結局のところ"逆算力"によるところが大きいのだなと気づきました。"逆算"とは、目的や目標を相手の立場から考えてプランを練る。10年先や全体像やそのあるべき姿から考えて動くことをいう。しっかりとゴールを描き、そのゴールからスタート地点に向かって走る。その間に最短距離・最小努力でゴールにたどり着ける道を見つけ、それから悠々とスタート地点に立つのである。

本書ではこの力を " 逆算力 " としているのですが、これがあると何が違うかと言うと…

一からコツコツと積み上げるよりも 早く ゴールに到着できる
時間のムダを省き 、労力がカットできる
余裕ができ、雑用に追われることがなくなり、 仕事の成果が上がる
考える時間 が生まれる
仕事の効率が上がり、 年収もアップ する
なるほど、これは便利です。


さて、4ヶ月ほど前の9月28日に、私は始めてのTOEICを受けました。

勉強を始める前に問題を解いてみたところ、6月27日の段階で私のスコア予想はおよそ 800点 でした。

そこから 3ヶ月 間の勉強でおよそ 150点アップの945点 という結果を出したのですが、
手前味噌ながらここで言っておきたいのは、例えば500点から600点、700点から800点にスコアを上げることと、
800点から900点までスコアを上げることは、 同じ100点でも全く質が違います 。

900点から950点、それ以上となると、さらに世界が変わります。


それでも何故3ヶ月で945点までいけたかというと、3ヶ月前の勉強を始める段階でちゃんと 逆算していたことが大きかった のだと思います。
あらかじめ期日を9月28日、目標を900点(9月に950点に変更)に設定し、そのためには何が必要なのかを洗い出し、
無駄なことは一切せずに効果的なものだけを3ヶ月間続けてきたからこそ、
最短距離・最小努力で走れたのだと思います。

ちなみに1日の英語の学習時間も、何も3時間や5時間もやっていたわけではなく、 1時間程度 のものでした。

段取りのいい人、目標をさっと達成できる人の考え方の出発点は「出口」なのである。

この " 逆算力 " を 資格勉強だけなく、仕事や人生に当てはめよう というのが、本書なのです。

中身は濃いのですが、非常に簡単・簡潔でわかりやく書かれているので、

将来のビジョンを考えずに目の前のことをコツコツとやってしまいがちだ…
何かをやろうとは思うけど、何をしたらいいのかわからない…
最短距離・最小努力で成果の出る方法を見つけたい!
目的実現に向けてがんばっているが、もっといいやり方を見つける方法が知りたい!
という20代の若手 ビジネスパーソンや、これから就職しようという学生に是非読んでもらいたいと思います。

非常にオススメ です。
以下、印象に残った箇所を紹介します。

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● 年収の 逆算力
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自分は何の所得で稼ぐのか。そして着実に年収をアップする策を逆算して練るのである。
収入と言っても、 給料 以外にも、 事業所得 、 不動産 による所得、 配当 による所得など、いろいろとありますよね。
あくまである額の年収を得るのが目標ならば、会社でがんばることで給与を上げることにこだわらなくても、
他にも いろいろと手段 はあるというわけです。

私は一つの目標として5年後の目標年収額を設定してるのですが、これは ちょっと高めにしておくのがポイント
だと思います。
なぜなら、中途半端に800万円とか1000万円にしてしまうと、がんばれば何とかなってしまうような気がして、
今やっている方法で今より2割~3割一生懸命働くと言う"努力"に頼ってしまいがちなんですよね。

しかしそれ以上の額に目標を設定すると、今やっている方法ではいくらがんばっても達成できないことが
明らかなので、 必然的に今とは全く違う発想やアイデアを探すようになります 。
私も大風呂敷を広げてみたのですが、最初は「厳しいな…」と思っていたのですが、
その時点での常識や固定観念にとらわれずに発想を広げていくうちに、
「あれ、この方法でうまく行けばできるかも…」と思えるようになりました。

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●  逆算力 で見切り力をつける
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自分にとって本当に必要なものと不要なものに分ける。
そして不要なものは手放すのだ。(中略)" 逆算力 "の一つには、 マッハの速度の"見切り力" が必要

私はとある目的のために車の免許を取ろうと教習所に通っていたのですが、
その目的がとある理由でなくなったため、元々自分には自動車は要らないだろうと考えていたこともあり、
その後すっぱりと通うのを辞めてしまいました。

料金は全額前払いで、返金不可だったので 金銭的にはかなりの損失 でした。
しかし私にとっては無駄な時間をこれ以上浪費するよりも、その時間で本を読んだり英語の勉強をしたりしたほうが
有意義だと感じられました。

あれはいい決断だったなぁと今でも思います。

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● 目的からの 逆算力
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あなたの人生を懸けて何を成し遂げたいのか、後世に何を残したいのかを考える
(中略)

「何のために」。つまり目的からの逆算なのである。

ビジネス書を読めばたくさんのノウハウやテクニックを学べますが、
それが私達をどこかに連れて行ってくれることはありません。
本書の言葉を借りると、それらはハンドルのない車のようなもので、どちらの方向に行ったらいいのかわからない。

つまり「目的地がない」のです。

だからこそ "志" や "ビジョン" といったものが大切になるのですが…

本書ではどんな目的があれば人から応援されるだろうかと逆算的に考えること、 つまり 「人々から応援される」
という逆算 を上級編の" 逆算力 "としているのですが、私は これは"打算" だと思います。

それよりもずっと大事 なことがあるのです。
それは、その目的が 「自分自身に応援されるものかどうか」 ということです。

「世の中のために」 とか、 「社会貢献だ!」 とか、いくら人受けの良い目的を掲げたところで、
肝心の自分が心から成し遂げたいと思えるような目的でなければ、立ちはだかる苦労や壁、失敗の前にすぐに逃げ出してしまうのです。
大事なのは自分の内なる呼び声を持つような目的を持つことで、情熱と執念を持ってその目的の実現のためにがんばっている姿にこそ、人々は感動し、応援したくなるのではないでしょうか。
マンダラ手帳 マンダラチャート メールマガジン Vol.22
今から5年前の2003年秋、とあるセミナーの終了後、マンダラ手帳・マンダラ発想に興味があるので詳しく伺いたいと、セミナー1人の受講者よりアプローチしたことから話は始まります。

大手監査法人から稼業の税理士事務所に戻った福岡の公認会計士山崎隆弘先生との出会いです。 ちょうど先代から事務所を引き継ぐタイミングで、従来の決算書作成だけでなく「経営計画」を
クライアントに提案したいと考えていた時期で、以後共同でマンダラ経営計画の講座を開催しました。

経営計画をクライアントに提案すると同時に、「自社の会計事務所の経営計画も作成しよう」という話になり、当時主婦であった奥さまの山崎二三代さんが、共同経営者として一緒に仕事をする事が決定し、一緒に計画を作成し、その後社長として経営に参画する事が決定しました。普通、会計事務所の業務は、経理・財務の専門用語を多く使うため、経理担当の方なら分かる話でも、

実は経営者は理解していない事が多くあります。

経理・財務の専門家でない経営者にも「わかりやすい説明・指導・支援をしていく」方針の元、夫婦で新たな門出を迎えたのでした。

多くの人に会計の重要さ・楽しさを分りやすく伝えたいという想いから、業界初というか予想もしないものを開発いたしました。

その名も「会計体操」。

会計を分りやすく歌にして体操をしながら決算書の仕組みを理解する。この奇想天外な組み合わせは業界のみならず、マスコミも注目し、明石家さんまさんの番組で紹介されたりもした程です。
そして先週、夫婦共同での会計事務所経営のノウハウを公開した書籍が発売されました。

「年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座」。 最短時間・最小努力で目標を達成できる方法が学べます。本文には「人生100年計画の重要性」や「経営計画の決算書の見方」など当社と共同で開催した際にお伝えしたノウハウも記載されております。「マンダラ思考を持った方の実践省の一冊」という目線でみると更に内容が深くなるかと思われます。
データマックス 大根田 康介さん
同書の「逆算」とは、目標から物事を達成するための道筋を設定する。いうなれば

究極の効率化 である。

人間誰しも夢や目標があると思うが、実際にそれを実現しようとしても、その手段が思い浮かばずに頓挫してしまう場合が多いのではないか。
そういう人たちにとっては、同書がいうところの「逆算」は、目標達成のための手段を見つけだすヒントになるだろう。

著書は公認会計士である夫・隆弘氏とその妻・二三代氏となっている。
しかし実は、15年間専業主婦だった二三代氏の目線を中心に書かれているため、
一般的な簿記や会計のノウハウ本というよりは、生活の中なかであらゆることを逆算し効率的に行うための発想方法を記している、とした方が適切だろう。

”逆算力”を構成する7つのロジックとして、
(1)目標、(2)情報収集、(3)概要把握、(4)手段選択、(5)期間設定、(6)集中、(7)作業(実行)
が挙げられている。これからは普段の仕事を完遂することの重要性を訴えているのが同書の主張。

1~3章までは逆算力の基礎を固めるためのエピソードで、4章になると貸借対照表、損益計算書、
キャッシュフロー計算書の基本的かつ有効的な経営計画を立てるためには貸借対照表から逆算していく必要がある、と述べられている。

逆算することで、つまりゴールを先に見ることでゆっくりとスタート地点に向かい道筋を立てれば
ゴールにたどり着くのが早い_これはまったくその通りであるが、そのゴールを何に設定するか。
それはやはり、その人自身が理想の自分像を描ききっているかどうかが必要ではないだろうか。
misaki2.net
要点は、 逆算力=ゴールから考えましょう

という成功法則の鉄則についてわかりやすく書かれています。
で・・・結論、この本、良い本です。仕事を早くしたい人には、お勧めします。

ネタバレになるから書きませんが、テンポが秀逸です。私のアクションはこの本の冒頭の確定申告書を…先にかくという… ことでした。

これには、参った。

どれくらい稼ごうと思っているのか、どの分野で、どれぐらいと、先に確定申告書を使って、
計画する、 その通りですね。最近、起業したもので。

税務署から、確定申告書が送られてきたけど…

この考え方は!!!!でした。確定申告書の新しい使い方ですね。
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