元気ですか! 福岡市の公認会計士・税理士の山崎隆弘です。

正月休みに「東芝粉飾の原点 内部告発が暴いた闇」(小笠原啓著 日経BP社刊)を読みました。東芝は平成281227日に、平成293月期において米国の原子力発電事業で数千億円規模の減損損失が出る可能性を発表しました。

平成283月期には、不正会計の影響により連結決算ベースで当期損失4,600億円を計上しました。ウエスチングハウス(WH)を中心とした原子力事業での約2500億円の減損損失を含みます。結果、純資産額は前期の15,653億円から6,722億円へ激減しています。

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