『月刊ヤマサキズム』2020年2月号 Vol.134

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和2年2月号のニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

2月は「如月(きさらぎ)」。寒さで着物を更に重ねて着ることから「着更着(きさら
ぎ)」とする説が有力だそうです。しかし、今年は暖かいですね(福岡)。本来なら雪と
なるはずなのに、気温が高く雨が続いているこの頃です。

さて、その2月と言えば、節分にバレンタインデー。そして、旬の食べ物はふきのとう、
菜の花など春を感じる野菜が出てくるので、ちょっと嬉しくなります。世間ではコロナ
ウイルス、インフルエンザが流行っていますが、なんとか免疫力を高めて予防に努めたい
ですね。

さて、今月号は久々の神田昌典さんのビジネスセミナーに参加してきたご報告などです。
セミナーで一番前の席に座っていた私は、講演中に神田さんから「あら~、お久しぶり
です。お痩せになりましたね」とマイクを通して言われました(苦笑)。「いえ、前から
痩せていました・・・」と小さい声で返答(苦笑)。これからの時代を先読みできる内容
で、とても楽しかったです。

いつもお読みくださり、ありがとうございます。
みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

 

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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