『月刊ヤマサキズム』2022年2月号 Vol.158

こんにちは。

公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。

令和4年2月号のニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

 

2月4日は立春ですね。暦の上で春が始まる日。天文学的に言うと太陽黄経315度になった瞬間が含まれる日だそうです(上手く説明できませんので、お調べください・笑)。そして立春の前日2月3日が節分、今日ですね。帰ったら思いっきり豆まきしようと思います。

 

さて、今月号は毎日、隙間時間にコンスタントに本を読んでいる所長らしい巻頭のあいさつです。その他、久々に長崎、佐賀の焼き物の里を訪ねたプチ旅行の様子など、ちょっとした時間を楽しむ様子をお伝えします。

立春といえども、2月は1年間で最も寒い時期ですので、皆様どうぞ体調管理に気をつけて、お元気な日々をお過ごしください。

 

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

 

 

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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福岡市東区箱崎の公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所
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