『月刊ヤマサキズム』2025年1月号 Vol.193

ニュースレター(ヤマサキズム)

こんにちは。
公認会計士・税理士 山崎隆弘事務所の山崎二三代でございます。
令和7年1月号の月刊ニュースレター「ヤマサキズム」ができあがりました。

2025年新春号ができあがりました! 1週間後には新年を迎える雰囲気では全くなく、仕事に家事にバタバタしています。そろそろお節料理の献立を真剣に考えて、買出しスケージュールを組まなくては間に合わないですね。品数少なく、美味しい料理を作りたいと思います。

新春号は毎年恒例の人生計画が満載(⁈)です。各自がそれぞれ思い思いに今年やりたいことを書いています。私は20年ほどこの時期に計画を立てています。きちんと落ち着いて頭の中を整理する意味でも、書き続けてきてよかったなと思います。

また、今年も多くの皆様からメッセージをいただくことができました。お声を寄せてくださりありがとうございます。しっかりと読ませていただき励みになっております。FAXを送りたいんだけど・・恥ずかしい・・とおっしゃる方もいらっしゃいますが、どうぞご遠慮なさらずにそのままのご感想をお待ちしております。

今年1年もご愛読くださりありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い致します。
皆様にとりまして新しい年が幸多き年になりますように心よりお祈り申し上げます。

みなさまのご意見、ご感想をお待ちいたしております。

山崎二三代

この記事を書いた人
山崎 隆弘

山崎隆弘事務所所長
公認会計士・税理士

1960年福岡県生まれ。福岡市在住。29歳で公認会計士試験に合格。以来、中央青山監査法人(当時)で10年間勤務。会計監査、システム監査、デューデリジェンスに従事し、上場企業などの主査を務めるが、39歳のときに胆管結石による急性胆管炎を発症する。結石の除去に入退院を繰り返し、監査法人を退職。

1年間の休養後、41歳で父親の会計事務所に入所。44歳のときに同事務所を引き継ぎ、公認会計士事務所を開設。同時に妻二三代が入所。「ビジネスと人生を楽しくする会計事務所」がモットー。家族で踊る「会計体操」は、NHK・フジテレビ・KBC・RKB・読売新聞・西日本新聞など多数のメディアで取り上げられる。

著書に『年収と仕事の効率を劇的に上げる 逆算力養成講座』『なぜ、できる社長は損益計算書を信じないのか』。

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